「生理的に無理」と感じるとき
さて…お見合い後、女性からのお断り理由に多く出てくる言葉「生理的に無理でした…」。カウンセラーの立場からすると、たった一回だけで判断しないでほしい、せっかくのご縁は大切にしてもらいたい、という思いなので、少し迷っているのなら、もう一度お会いすることをおすすめしていますが、「生理的に無理」と言われてしまうともうどうにもなりません。そうですか…と敢え無く終了です。
しかし、生理的に無理=本能的に受け付けられないくらいのレベルから、なんとなく無理、などと幅があるようにも思えます。今回は女性から多く言われる「生理的に無理」を紐解いてみようと思います。
婚活でよくある「生理的に無理」
いい人なんだけれど「生理的に無理」
婚活で出会ったお相手について、人柄は申し分なく、条件もばっちり。なのにどういうわけか「恋愛対象としては見られない」と感じることがあるのではないでしょうか。そんなとき、女性のお断り文句が「生理的に無理」となるのです。
価値観や趣味があわない、などの場合は、お付き合いや生活していくなかで、擦り合わせて理解しあえることもありますが、「生理的に無理」というのは人間の本能の部分なので、解決が難しいと言われています。
お相手の条件は最高なのに「生理的に無理」
「生理的に無理」と思ったら、はっきりいうとあきらめるのがもっとも簡単なのですが、条件的に申し分のない人の場合、ちょっと迷ったりする女性もいます。 こんなに条件の良い人、もう現れないかもしれない…。
婚活を長く続けてくるとだんだんと疲れてきて焦りも出てきます。入会したころに比べるとお申し込みが減ってきてお見合いも成立しづらくなる…。そうなると人柄と条件さえよければ、好みの男性でなくても結婚相手として考えてみようか…なんて、思ってしまうことも。
しかし「生理的に無理」というのは、自分の気持ちの部分で、すでに答えは出てしまっています。お相手の条件に惑わされている段階で結果はみえています。あなたは男性の条件と結婚するのではないはずです。というのも条件というのは長い年月では変化します。
「生理的無理」から一発逆転はある?
「生理的に無理」と「タイプじゃない」の違い
「見た目タイプじゃなかったのに、お付き合いしているうちに彼の優しさに惹かれてどんどん好きになった…」よくこんなお話を聞きます。
おそらく、最初に出会った時の印象はあまりよくなかったのに、お付き合いを重ねているうちに徐々に好きになっていったパターンです。
同じように最初に出会った印象がよくない「生理的に無理」とどう違うの?と思いませんか?
「何か決定的な理由があるわけではないけれど、どうしても受け付けられない。ちょっと手が触れただけでも嫌になる」これが「生理的に受け付けない」の正体なのです。「タイプじゃない」と似ているようで全然違いますね。
「生理的無理」から一転。印象がよくなることってある?
万に一つの可能性でも「生理的無理」からの一発逆転はある? 本能的に「無理」と感じた場合、それを覆すのは100%難しいかもしれませんが、「なんとなく無理」と、少しだけトーンが下がったものの場合、生理的に無理な理由をはっきりとわかっている場合だったら、逆転の可能性があるかもしれません。
例えば、タバコを吸う男性で、禁煙して健康に気を付けてほしい、と思ったとしたら、そこは直接伝えてお願いしてみることです。あるいは、太っている人だったら、ダイエットして今よりも健康で格好よくなってほしい、と伝えてみましょう。本当に彼が痩せたらあなたはどう思いますか?「私のために頑張ってくれてる…」と感激して気持ちが動かされるかもしれません。
まとめ 〜「生理的に無理」と決めつけるだけでなく、自分の枠を広げてみる〜
そこで一つ考えてほしいことがあります。「生理的に無理」というのは、間違いなくネガティブな感情です。そのネガティブなマイナスの要因を引き起こすのは何だろう?とちょっとだけでよいので立ち止まってほしいのです。
マイナス部分は、お相手の存在そのものを全否定してしまうほどのものなのか? ひょっとしてある一部、気になるところを修正すれば、マイナスの感情が解消されるかもしれない、とちょっと考えてみませんか?
生理的に無理、と感じた部分が何かを追求して、改善の余地があれば、自分のストライクゾーンの幅が広がり、ご縁に繋がるかもしれません。
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